雀魂プレイ日記その1『雀魂との出会い〜金の間まで』

雀魂プレイ日記

こんにちは、cooです。今日は記念すべきブログの1記事目でございます!

元々『雀豪』から『雀聖』を目指すブログにしようと思い、年末からブログ開設の準備を進めていたのですが…怒涛のごとくラスを引き続け、まさかの元旦に雀豪→雀傑に降格いたしました(笑)

まぁ1週間前くらいから、これは落ちるな…という予感はあったんですけどね〜。そんなこんなで今回の記事は、これまでの雀魂プレイの遍歴をお話したいと思います!

雀魂との出会い

雀魂という麻雀ゲームアプリの存在を知ったのが2022年の8月末。家族がやっているのを見ていて、オンライン対局で無料で出来るなら面白そうだな〜と思ったのが始めたきっかけです。

一応私は小さい頃から家庭内で麻雀をする機会が度々あったので、一通りの役など初歩的な知識はある状態からのスタートでした。点数計算については翻数は数えられるので満貫以上なら分かりますが、符計算が良くわからないというそんなレベル感です。

社会人になってからも同僚と麻雀を打つ機会は何回かありましたが、雀荘に通っているような人にはだいたい負け越していたので、初心者ではないけれども中級者と言えるかどうか…という感じだったのかと思います。

銅の間〜銀の間まで

麻雀をやるのは久しぶりでもそれなりの知識はありましたので、正直『銅の間〜銀の間』ではほぼ苦労した記憶がありません。雀魂の牌譜機能で見返してみたところ、

  • 銅の間 19戦
  • 銀の間 74戦

で駆け抜けておりました。おそらくある程度の麻雀経験がある方なら、このあたりは余裕で抜けられるのではないかと思います。

金の間〜玉の間まで

雀魂では金の間から、海外勢(主に中国)の方とマッチングするようです。

銀の間よりは明らかにレベルは上がったかなと感じましたし、1位を取れる回数は減ってしまったものの、特にポイントを大きく減らすようなこともなく順調に昇段して、金の間を抜けるのにかかったのは合計114戦でした(全て東南戦)。

その時点での戦績は以下のような感じです(雀豪昇格後、1回だけ間違って金の間に入ってしまったので雀傑としては114戦になります)

一位率は33.91%と高いですが四位率も20%を超えています和了率が高ければ放銃率も高く、この時はあまり放銃は気にせずガンガンと押しまくっていた記憶があります。

雀魂では対局中に相手の方の戦績が見られるじゃないですか?

見比べる中で平均順位2.287というのはかなり良い成績で、対局相手の方は何百局や何千局と打っている方も多かったので、この時は自分も意外と行けるんじゃないか(自分は上手いんじゃないか)と激しく勘違いをしていましたね〜ww

とにかくテンパイ即リー!役牌あったら即鳴き!攻撃は最大の防御!!!という感じでやっておりました。

実際、それなりのスピードで金の間を終えることが出来たので、この調子でいけば余裕なんじゃないか!?と思って乗り込んだ玉の間で、見事に返り討ちにされたわけです。

その記事は次の機会に…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました